2020-05-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
国民経済としても一大損失ではないかなというふうに思います。 そうならないようにも、知財戦略というのをしっかり展開していただいて、プラットフォームを構築するということを国としてしっかりやっていくべきではないかなというふうに思いますけれども、そのあたりの見解をお聞きしたいと思います。
国民経済としても一大損失ではないかなというふうに思います。 そうならないようにも、知財戦略というのをしっかり展開していただいて、プラットフォームを構築するということを国としてしっかりやっていくべきではないかなというふうに思いますけれども、そのあたりの見解をお聞きしたいと思います。
来年四月一日すぐ戦力になる人をそういう格好に置いているというのは、これは国鉄、国家にとりまして一大損失であります。そして、この法案が審議をされている最中に人活センターに発令をするというのは全く非常識じゃないかというんです。大臣、その点どう考えますか。
社会党のみならず、本院にとりましても、また国家にとりましても一大損失であります。(拍手) 私どもは、もはやこの議場に君の雄姿を見ることはできません。しかし、我が国農民運動の歴史に刻まれた君の足跡、また憲政史に残された君の業績は、さんとして後世永く残る一条の光芒であります。(拍手) ここに、松沢俊昭君の人となりをしのび、生前の功績をたたえ、心から御冥福をお祈りして、追悼の言葉といたします。
このようなときに君を失ったことは、わが参議院のみならず、国家のためにも一大損失であり、まことに痛恨のきわみであります。 私どもは、必ず君が政治家として大成され、専門とする農業、漁業問題はもとより、国政のあらゆる分野において大いなる活躍をされるものと期待していたのでありますが、不幸にも、あれほど強靱と見受けられた君の体はひそかに病魔の冒すところとなり、その機会を奪ってしまったのであります。
君の御逝去は、参議院にとっても一大損失と申さねばなりません。 ここに村上孝太郎君の御逝去を心からいたみ、つつしんで御冥福をお祈り申し上げ、私の追悼のことばといたします。(拍手)
わが国将来の展望を思うとき、先生のような偉材を失うに至ったことは、国家にとって一大損失でありまして、惜しんでも余りあるものがあります。 ここに、つつしんで正力先生の生前の功績をたたえ、その人となりをしのび、心から御冥福をお祈りして、追悼のことばといたします。(拍手) ————◇—————
国政の効率化が望めないとすると国としても一大損失を招くという事態にまで発展するわけだ。そういうことが目に見えないから、十年間も繰り返されてきたわけです。 一体、もうこの点で完全実施に踏み切れないか。いつこれを完全実施する時期がくるかとうてい予測できない。これは財源問題。
しかしこれは、私先ほど申しましたように、資源政策というような角度から見まして、膨大な資源をこのことのために失うということは、国としてやはり一大損失でございますし、石炭の持っております安全供給、安全保障というような国の政策目的からいたしましても、やはりそういった資源は今後とも確保していかなければいかぬわけでございますので、私は、そういう意味合いから国の助成が必要であるというふうに考えておりまして、大蔵省
公務員が不平満々で仕事をしておったんでは効率はあがらない、ということは、国の一大損失ということにも通ずるわけです。金で買えない損失がそこにうかがえるわけです。こういう重大な問題であるので、ただ六人委員会なんか出ても意味ないと思う。まずその前に給与担当大臣の責任において、とにかく政治生命をかけて、ことしこそ完全実施をする。
このときにあたり、あなたのごとき政党政治、民衆政治のすぐれた指導者を失いましたことは、ただに自由民主党、わが国会にとって一大損失であるばかりでなく、国民大衆のために大きな不幸でありまして、痛惜の念いよいよ切なるものがあります。(拍手) 大野さん、私がこうお呼びしても、あなたはいま答えてくれません。しかし、私には聞こえるような気がいたします。あなたの顔がまぶたに浮かんでまいります。
もちろん、今国会で慎重審議の末意見の一致を見て一括採決され、ILO批准となって、調査団が来る必要がなくなるということを望むものではありますけれども、調査団の来ることそれ自体、いかにも大げさに、国家的な一大損失であるかのごとく誇大にPRするのも私はどうかと思うのです。
この時にあたり、堤さんのような幅の広い、実行力のある政治家を失ったことは、国家にとって一大損失でありまして、惜しんでも余りある次第であります。(拍手) ここに、つつしんで堤さんの生前の功績をたたえ、その人となりをしのび、心から御冥福をお祈りして、追悼のことばといたします。
いまや、わが国の農業が歴史的転換期を迎えて、複雑な問題をはらんでいるこの重大なときにあたって、実行力豊かな農政通であった君を失いましたことは、全国農民にとって大きな不幸であり、国家にとって一大損失であると申さなければなりません。
本年の日ソ漁業問題交渉を目前に控え、また日中貿易もようやく軌道に乗らんとする今日、余人をもってかえることのできない高碕先生をいまにわかに失いましたことは、水産業界、貿易業界にとって大きな打撃であるばかりでなく、まさに国家にとって一大損失であると申さなければなりません。
国家の一大損失だと思いますが、これから日中の関係、あるいは今国会でも議論されております日韓の漁業交渉等を含む問題、あるいは日ソの漁業交渉、その他各般の問題を考えてまいりますと、いわゆる保守党の良識ある、しかも政治力を持った政治家として、高碕さんのあとを受け継ぐべきそういう人を、われわれは革新の立場から待望せざるを得ないという気持ちを、私自身は、率直に言って持っておるわけであります。
国家多事のとき、前途ある牧野君を失いましたことは、本院にとり、国家にとってまことに一大損失でありまして、心から痛惜の情を禁じ得ません。 ここに、つつしんで君が生前の事績をたたえ、その遺徳をしのび、もって追悼のことばといたします。
鈴木君は享年六十九、政治家として円熟の境地に達し、今後の御活躍が大いに期待されたのでありまするが、いま君を失いましたととは、返す返すも痛恨のきわみであり、国家にとって一大損失と申さなげればなりません。 ことに、いささか鈴木君の事績をしのび、その人となりを追慕して追悼のことばといたします。(拍手)
(拍手) 今や、わが国は、内外に大いなる問題をかかえ、そうしてまた一つの転換期に立っておるとも言えるこのときにあたり、大矢先生のごとき、豊かな経験と高い識見を持っておられる信念の人を失いましたことは、本院にとり、国家にとり、この上もない不幸であり、一大損失であると申さなければなりません。
こういう点を考えてみても、国家の一大損失だと思うのです。
現下の複雑な社会情勢にかんがみ、教育に豊富な知識経験と強い信念とを有する大西君のごとき有為の士を失いましたことは、わが国教育界にとり、はた国家にとって、一大損失と申さなければなりません。しかも、君は、よわいいまだ五十に満たず、政治家としての真の活躍は今後に約束されていたのでありまして、君の長逝は惜しみても余りありと申さなければなりません。